なぜ足に痛みが出るのか?
「歩くだけで、お尻から足にかけて痛い…途中で座りたくなってしまう…」
「次第に歩ける距離も短くなってきて、気軽に出歩けない…」
脊柱管狭窄症で、多くの方は腰からの症状で足に痛み・痺れが出るケースがあります。
背骨の中には脊髄神経という神経繊維の束が通っており、その脊髄神経が腰の部分で圧迫されると、お尻や脚に激しい痛みや痺れを伴う症状がでることがあります。
これらの症状が自然に良くなる事は少なく、ケアが必要になってきます。
当院ではどこで異常が出ているのか、何が原因でお尻から足に痛みが出ているのかを検査し、
痛みの出ている部位だけでなく、原因となっている場所を特定して的確に施術してまいります。
その際足だけでなく、必要であれば背中、首、手までもが原因になっている場合があるので
全身を検査し、手技による施術を行い、痛みだけでなく原因にアプローチし
痛み出す心配などせずに外出を楽しめる充実した生活を提供させていただいております。
患者様の喜びの声
脊柱管狭窄症と病院で言われ薬を飲み続けて不安で…
足のしびれがきになり岡崎市の整形外科に行き、脊柱管狭窄症と言われました。
飲み薬しか出されなく何とかしてほしくてあまの接骨院でマッサージをしてもらいました。
足全体とお腹をほぐしてもらい、2カ月が過ぎたころ、しびれなどが良くなりました。
原因を詳しく教えて下さったので、悪い姿勢にならない様に日々気を付ける様に心がけています。
K・R様 岡崎市出身
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
歩くのも困難な腰痛…3か月で卒業を言い渡され感謝!
歩く事が好きで毎日の様に楽しんでいましたが、2年続けて腰の圧迫骨折。病院で3か月間硬いコルセットをし、夜休む時も外すことができない状態で歩く事も困難でした。その後筋肉が衰えて体を動かすのが痛い状態の時にあまの先生に施術していただいて少しずつ動かせるようになり、5日目頃から目に見えて腰が動かせるようになり、施術も気落ち良く感じるようになりました。3ヶ月程度で卒業を言い渡され、あんなに痛かった体をわずか3ヶ月で良くして頂き本当に感謝です。本当にありがとうございました。
菅沼多つ江様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
当院は、「痛みの原因を探り、身体を根本から良くする」がモットーです。
痛みは全身のバランスが悪くなり、一定の場所に負荷がかかっている状態で感じます!
全身のバランスを検査し、それを調整することで根本的な施術ができます。
当院ではバキバキ鳴らす施術もありますが、違う方法での矯正方法もあるのでご安心ください。
もし鳴らす手技をやる前には、施術の前に必ずお客様にご確認をとり、あなたに合った痛みのない施術をご提供させていただきます
当院では施術前後の痛みの変化を大切にしています。
それに痛みの変化を加味して施術内容を調整することで、症状を早期改善に導くことができるのです。
「症状の原因」と「なぜその原因が起こったのか」を丁寧に説明いたします。
その上で、生活の中で気をつけていただきたいこと、ストレッチや座り方などの指導をさせていただき、再発の防止を目指します。
施術スタッフは全員が国家資格を所持しています。
解剖学や生理学をはじめとした身体の知識が豊富です。
「あなたのお身体にとってどんなことが危険なのか」をその場で判断し、安全な施術をご提供いたします。
万が一、接骨院ではなく整形外科等の受診が必要ならばその旨を説明させて頂きますので、まずはご相談だけでもお気軽にお越しください。
らくだ接骨院 総院長
澤田 貴志先生
私は私の責任において、あまの接骨院の技術と彼等の人柄を強烈に推薦いたします
愛知で接骨院、整体院を計3店舗経営、整体の技術セミナーを主催している澤田と申します。
院長の天野先生とは、一緒に仕事をし始めて5年が経とうとしています。
私が推薦したいのは彼の技術的なセンスと人柄です。
私自身が身体の調子が悪くなると、施術をしてくれる様にお願いするのは、10人以上の国家資格施術家スタッフがいる中でも、やはり天野先生だけでした。
彼の施術は優しくも即効性があり、これからはその施術を簡単に受けられなくなるのかと思うと強い喪失感を感じずにはいられません。
彼の施術風景を見ていると、相手の悩みに深く踏み込み、いかに通っていただいている方々の問題解決に自分が寄与できるか…を身を粉にして考えています。
彼はこれから地元岡崎で開業する事になりますが、彼の様な逸材が率いるチームが私の院の近くで開業しなかった事は同業者として「うちの近所でなくて良かった…」と、情けなくも胸を撫で下ろしていると同時に、こういった稀有な施術を受けられる地元、岡崎市の方々を率直に羨ましく思います。
スタッフの皆さんも気さくで話しやすいですし、お客様の問題解決にとても熱心な先生方ですので、私は私の責任においてあまの接骨院の技術と彼等の人柄を強烈に推薦いたします。
整体院まりのて 院長
辻本 真里先生
同業者から見てもレベルが高い優しい手技です
岡崎市のあまの接骨院の天野先生を皆様にご推薦致します。
奈良で整体院を営んでおります、辻本真里と申します。
あまの先生とは院長ばかりが集まる勉強会で出会いました。
この度開業をされる天野先生は、その大阪会場の勉強会に参加され素晴らしい成長をされていらっしゃる様にお見受け致します。
手技の勉強会でも、お客様が1番知りたい、その方の症状の原因や状態の説明も丁寧になさいますし、同業者から見てもレベルが高い優しい手技です。
皆様を早期改善に導いてくれることでしょう。
あまの接骨院の天野先生の施術によって、これから先皆様の未来が明るくなる様心からお祈りしております。
みつむら接骨院
三ツ村 聖先生
びっくりするくらい即効性のある施術で、同業の私から見てもレベルの高い技術だと感心するばかりです
天野先生とはある勉強会でご一緒させていただきました。
勉強会にも積極的に参加されている姿を拝見し、とても勉強熱心な先生だといつも感心しております。
その行動の根底には人柄はもちろん、「お客様により良い価値を提供したい」という考えがあるのではないでしょうか。
施術に関しましても、他院では見られない検査法で原因を特定してくれるだけでなく、詳しく、わかりやすくお身体の状態を説明してくれます。
また、びっくりするくらい即効性のある施術で、同業の私から見てもレベルの高い技術だと感心するばかりです。
一般的な整体・マッサージとはちがい、優しい施術で身体への負担も少ないので、その点も安心して施術を受けられる要素になります。
実際、私自身も身体の不調が出た際は、天野先生に対応していただきたいと思っている人間の1人です。
そんな天野先生ですので、人柄や施術技術ともに私も自信を持って推薦させていただきます。
岡崎市で身体の不調で悩んでいる方は一度、天野先生を頼ってみられると良いと思います。
大阪巻き爪フットケア専門院
ありがとう整骨院 院長
木方 功先生
一定の技術を超越するとここまで優しいタッチで改善できるのかと感動いたしました。
大阪で「足指専門」ありがとう鍼灸整骨院 代表をしています、木方と申します。
岡崎市の天野先生との出会いは整体の技術勉強会で、その時は笑顔で元気な先生という印象でした。
勉強会ではたくさんの院長先生との参加でしたが、他の院長先生をも凌ぐ勢いで技術を習得され勉強熱心な先生でした。
そんな勉強熱心な先生なので、知識は豊富で整形外科を元にした他ではない独自の検査法で1つ1つかなり詳しく、そしてあなたにわかりやすく「今の症状」はどうなっていて、今後どうなって行くか「あれ?痛くない!」とその場で実感できるのは当たり前!「あなたの今後の未来」を丁寧に説明していただけます。
施術に関しては、今まで体験したことのない軽く優しいタッチでどんな頑固な症状でも改善に導いてしまう技術なんです。
これは同業者である私もびっくりいたしました。
一定の技術を超越するとここまで優しいタッチで改善できるのかと感動いたしました。
最近整体院や整骨院はかなり多くなってきます。
なかなか自分にあった「整体」を探すことは難しくなってきました。
「もっと根本から体を改善したい」
「施術はどこに行けばいい?もう整骨院・整体院難民はイヤ!」
と思われてる方、それからもっと大切なことは「どんな先生がどんな思いで施術してくれるのか」そしてあなたに「どんな良い未来が待ち受けているのか」をしっかり読みとってくれる先生がいるか!ではないでしょうか?
天野先生は、あなたの未来に圧倒的な違いを創る信頼できる院長先生です。
そもそも脊柱管狭窄症とはどういう症状なのか?
狭くなる神経の通り道…その原因を探せ!
脊柱管とは背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通る道です。
その道が狭くなった結果、お尻から足にかけて痛みや痺れの症状が出てきます。
最も多くでる症状の中に「間欠性跛行」があります。
歩くと脚に痛みやシビレが出て、休むと少し楽になる。歩き始めるとまた同じ症状が出ることを繰り返す…というものです。
これは歩行の際に脊柱管が狭くなり症状が出ており、反対に安静に座っているとその狭くなっている部分が広がり症状が収まる事が特徴です。
ここで、神経の通り道が狭くなっている事が原因であるのは間違いないのですが、
狭くしなければ歩けなくなってしまう体のバランスの悪さ、使い方、柔軟性の無さが一番の問題となります。
脊柱管を狭くさせている患者さんごとの原因を特定し、その原因に対しアプローチしていくことにより手術などに頼らなくとも、ちゃんと痛みやシビレは減っていきます。
病院やよくある接骨院での一般的なアプローチ
手術で痛みやシビレが取れないケースもある?
病院ではまずレントゲンを撮り、骨に異常がなければ基本的には湿布や痛み止めを処方、症状が長引いている場合手術となるケースもあります。
しかし、手術を決断したからといって安心はできません。
手術後も痛みやシビレが残る…といったケースが多数報告されているからです。
(何を信じればいいのか…と思ってしまいますよね)
また、よくある接骨院では、痛みの出ている部位に電気をあてたり直接的な施術を行います。
何もしないよりはいいのですが、その場しのぎ的な感覚がぬぐいきれません。
当院が行う脊柱管狭窄症へのアプローチ
狭くなる神経の通り道、その原因をなくす施術?
当脊柱管狭窄症の症状がでてしまうのは神経の通り道が狭くなってしまったことが原因…
これに対し施術を行っていきます。
原因は細かな部分で個人差はありますが、
それを見つける検査や、施術回ごとの修正が求められるもの…
例えば骨盤が前に傾いてしまう「骨盤の前傾」という状態の場合、骨盤が前に傾いている結果腰が反ってしまい神経の通り道が狭くなってるケースや
背中が丸くなってしまい、固まってそのままだと背骨が真っすぐにならないので腰を無理やり反らして真っすぐにした結果腰が反ってしまい痺れ・痛みがでるケース等あります。
そこに対し関節、筋膜を調整し狭窄しなくても済むようにゆがみを調整していきますので、脊柱管狭窄症でお困りの方はぜひ当院にお越しください。
よくある質問
Q歩くと痛いから座りっぱなしで筋肉が落ちそう…無理してでも歩いて筋力をつけた方がいいですか?
A痛みが出ている時に無理して歩くのはやめましょう。
痛みというのは体からのSOSのサインです、痛みを感じる=体がその動きをやめて欲しがっている、ということです。
無理して歩くのではなく、痛みがなくなったらしっかり歩くようにすれば筋力は回復していきますので痛いうちはまず痛みを取る事に専念しましょう。
Q湿布は貼ってもいいですか?
Aあまり効果は見込めないかもしれません
ツライ痛みの際には痛い部分に湿布を貼りたくなりますよね。
しかし、痛みが出ている場所がもし神経痛の類であれば、痛い場所に湿布を貼ってもあまり効果は見込めません。
基本的に脊柱管狭窄症になっている腰の部分に湿布を貼ってあげた方がまだ一定の効果が得られると思います。
しかし、湿布程度ではあまり冷やす効果は得られないので、もし冷やすのであれば氷水などで氷嚢をつくり腰部を冷やしてあげてください。
お電話ありがとうございます、
あまの接骨院でございます。