症例報告⑥

こんにちは!

あまの接骨院です!

今回は過去の症例を紹介していきます!

 

〇60代女性

30歳ころからママさんバレーを週5で行い、大会にも出るくらい真摯に取り組んでいました。

50代くらいからバレー後に腰が痛くなる日が続いて現在はバレーやると必ず後から痛みが出てくるようになりました。

私生活には支障はなく、仕事も問題なく行えているがこのまま残していたら段々体が動かなくなっていくのではないかという思いと、60代に入りバレーも続けていきたい気持ちがありました。

そこで当院になんとかバレー後の痛みが取れないかと相談に来院されました。

検査の結果、腰の痛みの問題は腰ではなく「骨盤」の歪みにあることがわかりました。

左右のずれがあり、特に右側の骨盤が後ろに後傾している状態になり腰の筋肉や関節を常に腰を捻らせている状態でバレーを行っているため、痛みに繋がったと検査でわかりました。

 

骨盤のズレを矯正していく治療を行い3回目の治療でバレー後の痛みの度合いが減っていき、5回目の治療で痛みは治まったとお聞きすることができました。

現在は骨盤のズレに対するストレッチ、私生活の過ごし方を行い経過を診て行ってます(^^♪

 

 

スポーツでの痛みや不安がある方は是非当院へご相談ください!

担当者 不破

あまの接骨院